「宮本プラン」「教育について」トークライブを行いました。
日本共産党大阪5区事務所が、8月6日に「宮本プラン」「教育について」トークライブを行いました。 録画動画はこちらからご覧いただけます。 音声修正版は下から
日本共産党大阪5区事務所が、8月6日に「宮本プラン」「教育について」トークライブを行いました。 録画動画はこちらからご覧いただけます。 音声修正版は下から
7月11日、淀川東淀川の党青年支部が「政治・生活・仕事など思いを宮本たけしにぶつけようトーク」を開催しました。 「バイトを掛け持ちしているが、ホテルでのバイトはコロナの影響で利用客が減っていて、正社員だけで回すので、バイトが入れない」 「働いている会社は売上が20%下がったと言う。ボーナスも無いし、今後どうなるかも分らない」 「タトゥーをしているが、仕事の面接に応募しても、門前払いされる。ファッションとしてのタトゥーなのに差別を感じる」 「東日本大震災の時も『想定外』と言う言葉で政治家は逃げていた。今のコロナでも同じことが起きて、全然対策が取られていない。今すぐにでも対策をしないと大変なことになるのは素人でも分かる」 参加した青年からはコロナで影響を受けている実態や、政治に対する思いが語られました。 今回のトーク企画について「自分の意見を国会で仕事をしていた人に直接聞いてもらえる機会ってそんなに無いと思うので、またこんな機会があれば参加したい」「安倍首相は『国民の声をしっかり聞く』とか言うけど口だけ。今日の企画みたいに直接しっかり聞いてもらえる人がいると分かるのは大切だと思う」など感想もだされました。 宮本氏は、「街中に貼ってもらっている私の黄色いポスターには『希望をひらく政権へ』と書いてある」と紹介し、「今日より明日、来年より10年後はこんなに明るい未来があると政策で示して、本気の野党共闘が安倍政権の批判だけでなく、希望を伝えることが大切。不安なく暮らせる社会を作りたい」と訴えました。
5月19日のてらど月美市議の質疑動画 動画はこちら youtube大阪市会録画放映チャンネル 5月20日の長岡ゆりこ市議の質疑動画 動画はこちらyoutube大阪市会録画放映チャンネル 質疑の紹介をしたページにも同じ動画のリンクがあります。
動画はこちら youtube大阪市会録画放映チャンネル 5月19日大阪市会民生保健委員会で、てらど月美市議は新型コロナウイルスに感染した中等症の患者を受け入れることになった大阪市立十三市民病院をはじめ、市民病院の医療体制強化について質疑しました。 てらど市議は、市民病院の医療従事者が安心して治療に従事できる予算や医療資材の確保を要望。「コロナ専門の病院になったことは理解できるが、院内感染や地域住民への感染には十二分な対応をしてほしい」との地元町会役員の声を紹介しながら、新型コロナ患者受け入での地元住民の不安解消に努力することや、必要な医療資材の確保、院内感染などが起こらないように感染防止にしっかり取り組むことなどを求めました。 てらど市議は「今回の十三市民病院のコロナ専門病院とする決断を見ても、公立病院の役割は大変大きいものがある」と指摘し、住吉市民病院の復活など「公立病院を増やし再編計画は見直すべきだ」と主張。この間市が進めてきた保健所の統合(24カ所から1カ所)や、市立環境科学研究所の統合・独立行政法人化など、「人減らしや再編がいまの状況を招いたと言っても過言ではない」と述べ、「もとの体制に戻すべきだ」と強く要望しました。
新型コロナウイルスの拡大防止のため外出自粛要請が続いています。 地区委員会では、収入や売り上げ減り、生活に支障が出ている方へ少しでも活用できる制度や、自粛疲れやストレスなど、日常生活への影響を改善するため、情報の共有を計るために特設ページを開設しました。 みなさんが知りたい情報や、「家でこんな風に過ごしているよ」など情報がありましたら、特設ページの連絡先などから情報をお寄せください。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言や、一連の休校・休業などによって生活に影響がでています。 日本共産党と、各市会議員は、活用できる制度の紹介などの電話相談会を行います。 淀川区 コロナ電話相談会淀川区版のPDF 東淀川区 コロナ電話相談会東淀川区版のPDF
大阪市会議員、てらど月美(淀川区)と長岡ゆりこ(東淀川)がそれぞれ市会議員の活動報告を作成しました。 てらど表面のpdfはこちら てらど裏面のpdfはこちら 長岡表面pdfはこちら 長岡裏面pdfはこちら
宣伝でお配りしたビラのPDFデータ 3月16日の午前、宮本たけし・前衆院議員(大阪5区国政対策委員長)が、淀川区の十三駅西付近の交差点、新大阪駅付近のライフ・セントラルスクエア前で宣伝カーから訴えました。 十三駅西の交差点では、宣伝している前の薬局にも「マスク品切れ」の張り紙があります。宮本たけし氏は、十三近辺の飲食店などの店主から聞き取った経営危機の実態を語り、日本共産党が発表した緊急対策の提言を紹介。いっせい休校やイベント休業を呼びかけるなら、補償対策が必要と訴えました。 街頭では、新型コロナの感染症対策や行政の電話相談を紹介するビラを配布しました。
新型コロナウイルスが疑われる場合は、下記に電話で相談してください 相談先 大阪市保健所(24時間受付)電話 06-6647-0641 ファクス 06-6647-1029 淀川区保健福祉センター 電話 06-6308-9882 東淀川区保健福祉センタ- 電話 06-4809-9882 平日9:00~17:30 土日祝は休み 新型コロナウイルス対策についてお聞かせください FAX用用紙のPDFはこちら新型コロナ対策でお聞かせください 新型コロナウイルス対策で、事業所・施設・個人などで、物資の不足や不安で混乱が広がっています。日本共産党淀川東淀川地区委員会では、府・市会議員・国会議員と連携して、現状を把握して必要な対策を国・行政に要請する取り組みを行っています。 お困りごと・ご苦労されていること、ご心配なことや国・自治体に求めたいことなどがあれば、電話・ファクス・メールなどでお聞かせください。 (電話)06-6306-1151 (FAX)06-6308-5698 (メール)jcp.yodogawa@abeam.ocn.ne.jp 日本共産党淀川東淀川地区委員会
動画はこちらから youtube大阪市会録画放映チャンネル 2月14日の大阪市会民生保健委員会で、寺戸月美市議は、人手不足の大きな問題を抱えている障害児(者)施設等の人員確保と処遇改善を求め質疑しました。 障害児の入所施設で、きめ細かな対応が必要な児童の増加で職員の負担が大きくなっていると指摘しました。「365日24時間フルタイムで働き、何とか自前で経費を捻出し独自に8人雇用し、やっと支援できている」「ほぼ全員休息や休暇は取れていない。」「特別支援学校を卒業し、進路が決まらず、在館せざるを得ない障害者が8人いて、児童が特別支援学校等に通っている時間帯も支援の体制がいる」など、福祉職場の実態や声を紹介しました。 寺戸市議は、新たに創設された一部の職員だけに特化する福祉・介護職員等の特定加算など限定的な処遇改善では新しい職員が入っても劣悪な職場環境、労働条件の中で長く勤まらず、熟練職人の経験を継承する時間がなく、心身ともに疲弊して退職していく悪循環にストップをかけることはできないと指摘しました。 「大阪市の福祉水準の維持、向上を図るために、地方自治体の責任・役割をしっかり果たすべきだ」と市として実効ある対策を講じるよう求めました。
日本共産党大阪府委員会と、西淀川・此花地区委員会、淀川・東淀川地区委員会は、宮本たけし・前衆院議員を衆議院小選挙区の大阪5区(西淀川区、此花区、淀川区、東淀川区)予定候補として決定したことを発表しました。 記者会見の動画を紹介します。
日本共産党三国支部が、2月1日に28回党大会報告&都構想ストップの集いを行いました。 28大会代議員の宮島地区委員長が中国問題やジェンダー平等、核兵器禁止条約の可決など、世界の変化や大会のエピソードを紹介。 また、東淀川区選出の長岡ゆりこ市議が作成した大阪市廃止・特別区の内容を伝えるパネルなどを使って説明し、住民投票に向けた運動を呼びかけました。