11月20日『Real&Online交流会』のお知らせ

住民投票おつかれさまでした 大阪市存続やったー(*^▽^*) Real&Online交流会 11月20日午後7時より 党淀川東淀川地区委員会と、オンラインでの交流会を行います。 初めて宣伝したよ、スタンディングしたよなど、アクションしたことや嬉しかった対話など、想いのたけを交流しよう!!これからのこともちょっと話したいです! ご参加希望の方は下のメールフォームより連絡ください。 参加方法等をメールでお知らせします。

住民投票の結果について

 「住民投票」は、再び大阪市廃止に「反対」が多数となりました。多くの市民のみなさんが、最後まで悩んで投票されました。「賛成」と投じた方、「反対」と投じた方、すべての方々と力を合わせて、政令市の力を生かした、新しい大阪市をつくるために力を尽くして参ります。  今回の住民投票では、広範な市民が「反対」での投票を呼びかけました。なかでも医療・社会福祉、保育・学校関係、自営業者など、コロナ対策や相談活動に取り組んでおられる個人・団体の方々が、大阪市廃止に「反対」を呼びかけられたことは、大阪市のコロナ対策に対する切実な願いの現れであり、現場の声に真剣に耳を傾け、緊急に対策を進めることが求められます。  いま、大阪府・大阪市が行なわなければことは、新型コロナ対策です。とりわけ、第三波の感染拡大に備えた対策が必要です。なかでも大阪市内の感染対策が喫緊の課題です。 大阪市・大阪府が、コロナ感染の防止、暮らし・営業を支える対策を取るよう求めて、みなさんと力を合わせて、より良い大阪市を築くために奮闘する決意です。 二〇二〇年十一月三日 日本共産党淀川・東淀川地区委員会 【地区委員長】宮島 正 【大阪市会議員】てらど月美 【大阪市会議員】長岡ゆりこ

パート2の「都構想」トークライブをご覧いただけます

10月7日に生放送した『「都構想」って何なん?トークライブ』のパート2をYouTubeからご覧いただけます。 15分前後にパート分けしたものもご覧いただけますので、ちょっと空いた時間に視聴いただけます。 全編(約1時間30分) 以下小分けされたパートです

9月27日、淀川区と東淀川区各地で街頭宣伝

9月27日、淀川区と東淀川区の各地で日本共産党の街頭宣伝を行い、「大阪市廃止反対で、コロナ対策優先の大阪市を。市民と野党の共闘で希望をひらく政権へ」と呼びかけました。 淀川区では、てらど月美市会議員と、宮本たけし前衆議院議員・大阪5区国政対策委員長が。 東淀川区では、長岡ゆりこ市会議員と、宮本たけし氏がマイクを握りました。 また、各地で地元の方たちもマイクで思いを語ってくれました。 【塚本駅前】健康友の会・田中勝さん コロナのもとで、十分な議論ができないのに、住民投票はするべきではない。説明会の資料も、メリットばかりで公正な内容になっていない。 【マックスバリュー】民間保育園、園長の村上より子さん 保育の現場は「三密」を避けられず、コロナ対策で疲弊している。 【淡路駅前】菅原在住の元小学校教員・小林優さん 小中高校の少人数学級を呼びかけた宮本プランに全面的に賛成。 【関西スーパー瑞光店前】東淀川民主商工会・稲富元樹事務局長 コロナ禍で自営業者の経営が厳しくなっているもとで、大阪市が営業を支えることを最優先で進めるため、大阪市廃止に「反対」しよう。

9月17日コロナ対策で長岡ゆりこ市議が質疑【大阪市会】

9月17日の大阪市会民生保健委員会で、長岡ゆりこ市議が新型コロナの感染拡大を抑えるためにPCR検査体制の拡大・拡充するよう求めました。 録画映像は下のYouTubリンクからご覧いただけます 長岡市議は、新型コロナ対策での福祉分野の補正予算案には、国の補正予算に基づく事業ばかりで、大阪市独自の対策がないと指摘しました。福祉局は「各種の支援策は(国の責任で)全国一律に実施すべきもの」と答弁しました。 長岡市議は、堺市などの独自施策の例を示し、大阪市には「いざというとき」のために使う、財政調整基金などの貯金が1300億円あると指摘。「(大阪市廃止・分割の)住民投票には10億円も使う。ため込んでいる1300億円を使い切ってでも、市民の命を守るための独自施策を行う方が重要だ」と強調しました。 YouTubチャンネルはこちら

9月27日、日本共産党街頭演説のお知らせ

9月27日に、日本共産党淀川東淀川地区委員会が街頭演説を行います。 淀川区 午前10時10分:JR塚本駅前 地図はこちら 午前11時30分:イオン・マックスバリュー前 地図はこちら 東淀川区 午後2時:淡路駅東口ダイコク前 地図はこちら 午後3時:関西スーパー瑞光店 地図はこちら

【住民投票】大阪市廃止に反対を。各地で宣伝

10月12日告示、11月1日投票で『大阪市を廃止し、特別区を設置すること』の是非を問う住民投票が行われます。(総選挙の場合は変更の可能性もあり) 住民投票に向けて、賛成派、反対派が各地の駅前や、スーパー前での宣伝を始めています。 日本共産党は、各駅・スーパー前や地域で宮本たけし前衆議院議員(大阪5区国政対策委員長)、てらど月美市議、長岡ゆりこ市議を先頭に、地域の党支部が住民投票に向けての活動を行っています。 『都構想』での財政シミュレーションでは、市民プールや、子育てプラザなど17億円分の住民サービスの削減盛り込まれており、「住民サービスを維持」との言葉は誤りであること。 WTCなどのビルはそもそも税金の無駄遣いで、政策の失敗であり、『二重行政』とは関係ないもの。『二重行政の無駄』の言葉で切り捨てられたのは市民病院や大学の統廃合であることなどを訴えています。 賛成という青年が「なぜ反対するのですか?」と質問をしてくれ、「大阪都にならないのに都構想と宣伝していることが不正確」と対話して、質問が次々寄せられ、「分かりました。反対で投票します」と対話になりました。 11月1日の投票日まで、「政令指定都市である大阪市」を守るために活動に取り組みます。

9月11日、近畿比例予定候補4人と山下副委員長の街頭宣伝のお知らせ(ネット中継)

日本共産党は、9月11日午後6時から「住民投票と総選挙」をテーマにした街頭宣伝を行います。 弁士は山下党副委員長と、近畿比例予定候補の4人です。 新型コロナウイルス感染防止のため、ネット中継をご案内します。 弁士:山下よしき 【党副委員長】 弁士:こくた恵二 【党国会対策委員長】 弁士:宮本たけし 【前衆議院議員】 弁士:清水ただし 【衆議院議員】 弁士:こむら潤  【兵庫県・尼崎市議】 司会:たつみコータロー 【前参議院議員】 日本共産党大阪府委員会のTwitterから配信されます 大阪府委員会のTwitterはこちらから

大阪市会本会議、井上浩市議の【特別区設置協定書】承認への反対討論

9月3日の大阪市会の臨時議会本会議で、日本共産党の井上浩市会議員が、大阪市を廃止し、特別区を設置する「特別区設置協定書の承認について」反対の立場で討論を行いました。 議会の様子は大阪市会のYouTubeチャンネルでご覧いただけます。 動画はこちらから

9月24日(木)「都構想」って何なん?みなさんの疑問を徹底解明!トークライブのお知らせ

9月24日(木)午後7時から「都構想」って何なん?みなさんの疑問を徹底解明!トークライブを行います。 これまで、「カジノ」「教育」「住民投票よりもコロナ対策」のテーマで行ってきたYouTubLIVEの第4弾です。 11月1日に行われる「大阪市を廃止して、特別区を設置すること」への賛否を問う住民投票に向けて、日本共産党の考えや、市民の方からの疑問に応えていく企画です。 トークライブ当日にトップページから配信サイトへのリンクを表示します。 トークライブ当日もコメントや、質問を受け付けますが、事前にも当地区委員会のメールで受け付けます。 メールはこちらから

大阪市会9~12月議会質疑予定のお知らせ

9~12月市会(定例会第3回)日程〈会期90日間〉 9月17日 木曜日 常任委員会(民生保健委員会:長岡ゆりこ・都市経済委員会:山中智子) 9月18日 金曜日 常任委員会(教育こども委員会:井上浩・市政改革委員会:てらど月美) 9月24日 木曜日 常任委員会(財政総務委員会・建設港湾委員会)   上記日程は、全日程(9~12月)のうち、10月8日までの日程を掲載しています。