9月27日、淀川区と東淀川区各地で街頭宣伝

9月27日、淀川区と東淀川区の各地で日本共産党の街頭宣伝を行い、「大阪市廃止反対で、コロナ対策優先の大阪市を。市民と野党の共闘で希望をひらく政権へ」と呼びかけました。

淀川区では、てらど月美市会議員と、宮本たけし前衆議院議員・大阪5区国政対策委員長が。
東淀川区では、長岡ゆりこ市会議員と、宮本たけし氏がマイクを握りました。

また、各地で地元の方たちもマイクで思いを語ってくれました。

【塚本駅前】健康友の会・田中勝さん
コロナのもとで、十分な議論ができないのに、住民投票はするべきではない。説明会の資料も、メリットばかりで公正な内容になっていない。

【マックスバリュー】民間保育園、園長の村上より子さん
保育の現場は「三密」を避けられず、コロナ対策で疲弊している。

【淡路駅前】菅原在住の元小学校教員・小林優さん
小中高校の少人数学級を呼びかけた宮本プランに全面的に賛成。

【関西スーパー瑞光店前】東淀川民主商工会・稲富元樹事務局長
コロナ禍で自営業者の経営が厳しくなっているもとで、大阪市が営業を支えることを最優先で進めるため、大阪市廃止に「反対」しよう。