8月22日、淀川区と東淀川区で日本共産党演説会を開催しました。

 8月22日、淀川区と東淀川区で同時進行の日本共産党演説会を開催しました。

宮本たけし大阪5区国政対策委員長・前衆院議員が、PCR検査を抜本的に引き上げるコロナ対策、森友事件をきっかけに広がった安倍政権の国政私物化問題などを熱く語りました。

医療・保育・業者・学校などの関係者が、コロナ禍の実態を報告し、宮本たけし前衆院議員と日本共産党への支援を訴えました。

 また、てらど月美市議、長岡ゆりこ市議が、「住民投票よりコロナ対策を」の市民の声を紹介し、「大阪都構想ストップ」へ結成した市議会の新たな共同会派「日本共産党・市民とつながる・くらしが第一大阪市議団」の様子を報告し、決意を語りました。