7月20日長岡市議がごみ問題と、地下水の汚染問題で質疑

動画はこちら youtube大阪市会録画放映チャンネル 7月20日大阪市会環境対策特別委員会で、長岡ゆりこ市議が「プラスチックごみの削減」「市内の地下水から化学物質が検出された問題」で質疑を行いました。 地下水問題は、今年5月に環境省が有害物質として基準を設けた『有機フッ素化合物』が東淀川区・淀川区・旭区の地下水から検出されました。 東淀川区では、瑞光寺の井戸水から『有機フッ素化合物』が検出されました。瑞光寺は、瑞光寺公園という広い公園に併設されており、老若男女が利用され、緊急避難場所にも指定されています。 長岡市議は、大阪市民の安全と健康、よりよい環境を守るために、政令指定都市大阪市の役割を果たすよう求めました。

九州豪雨災害救援募金の取り組み【東淀川区後援会】

7月17日、東淀川区後援会が淡路商店街で九州豪雨災害の救援募金に取り組み、15人が参加しました。 子どもや青年など、多くの方から協力があり、40分間で39,415円の募金が寄せられました。 お預かりした救援募金は、全額を被災者救援、被災自治体への義援金に充てます。